世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
デジタルトランスフォーメーションについて 2. 公共施設整備について 3. 本庁舎整備について 4. 国公有地等の対策について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○おぎのけんじ 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○おぎのけんじ 委員長 その他何かございますか。
デジタルトランスフォーメーションについて 2. 公共施設整備について 3. 本庁舎整備について 4. 国公有地等の対策について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○おぎのけんじ 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○おぎのけんじ 委員長 その他何かございますか。
6のまちづくりセンターにデジタルサイネージを設置する件です。現在、くみん窓口等のデジタルサイネージで再生している行政情報に加えまして、地区の紹介動画や、あんしんすこやかセンター、社会福祉協議会、児童館等のお知らせなど、地区に関する情報の発信を行ってまいります。
主な内訳については、区立施設高齢者在宅サービスセンターの光熱水費上昇への対応として約一千七百万円の増、都補助事業の対象施設拡充等によるデジタル環境整備促進補助件数の減及び執行状況を踏まえた地域密着型サービス事業所宿舎借上げ支援補助件数の減として約一億三千七百万円の減、特別養護老人ホーム修繕工事費補助件数の減として約二千三百万円の減、地域密着型サービス拠点の整備費補助件数の減として約三億六千万円の減、
今般のデジタル化、それからグローバル化の進展を踏まえて、個人情報の保護の観点から、改定後の個人情報保護法に全て今回統合されたというものになってございます。
◎佐藤 生活保健課長 発信の仕方も大変重要なことと考えておりまして、今コロナ禍、それから今後というところでデジタル化が進んでいる中でのデジタルツールを駆使した発信ですとか、あるいは、今まである動物フェスティバル等、顔の見えるつながりの中で、例えばマスコットといいますか、動物関係で、このプランの別紙2の表紙にあるような「ともに、いきる。」
案内や使用ルールを示す掲示物は、デジタルサイネージや路面標示を追加。満空情報はシステム配信が可能となります。使用料の支払い方法はキャッシュレス決済が可能な機器導入。なお、流通系、交通系、クレジットと幅広い提案となっております。また、対応紙幣は、通常の料金が最少で百円と利用単価が低いにもかかわらず、一万円まで可能となっております。
◆山口ひろひさ 委員 僕も新聞を見て、今、ネット社会で、いろいろフェイクニュースだとか、こういうのがあるわけで、私たちもそのデジタルの情報とかの精査というのはこれから非常に大切になってくるんです。
◆中山みずほ 委員 今、基本計画のほうの審議会も進んでいて、そこに区民検討委員というのがいらっしゃって、何名かが今の審議会にも入っていらっしゃるんですけれども、引き続き、その区民検討会が終わっても、今のコード・フォー・ジャパンのデシディムでしたか、いわゆる区民の意見をデジタルによって集約していくというプラットフォームを使っていらっしゃると伺っているんですが、これこそ自ら提案し、交流をデザインするとか
通常の区民意見聴取に加えて、デジタルを活用して、また違った世代に意見が出しやすい環境というのをつくりまして、多くの多様な御意見を踏まえながらつくっていきたいというふうに考えているところです。 ◆あべ力也 委員 今おっしゃったように、世田谷区は意見聴取の在り方として、例えば、新聞折り込みをやったり、いろんなことをやっていますけれども、その回収率はどうなんですか。
先ほど来、DXというところが様々取り上げられているわけでありますけれども、DXの推進、いわゆる行政としての業務の効率化というのが大きな柱になってくるかとは思うんですけれども、業務の効率化の手前のところで、区民の方のデジタルへの対応ということが一つ大事な視点かなというふうに、私はずっとこれは申し上げているところなんですけれども、特に御高齢の方へのデジタル対応への支援というのが大事であるというのはずっと
内容としては資料に記載のとおり、行政のデジタル化推進に向けたICT人材の確保が目的というところです。しかし、職員採用を取り巻く状況については様々な課題がありまして、それらの課題改善の一歩になるものでもありますので、今回報告をさせていただいております。それらの背景について簡単に説明させていただきたいと思いますので、少しお時間をいただければと思います。
◆水野あゆみ 委員 本当に絵に描いた餅にならないようにしていただきたいと思うのですけれども、昨年ですか、うちの会派の方で本会議で質問したときに、自宅でもしっかり学校でやっているような仕事が先生方にやっていただけるようにということで質問した際に、前向きな御答弁いただいたと思うのですけれども、学校にいなくても自宅でもしっかり勉強を積めるような、そういうデジタル化の活用をしっかりやっていただければいいんじゃないかなと
「足立区デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」の策定についてでございます。 前回の総務委員会で、パブリックコメントの実施内容について御報告したところですが、最終的な計画が策定できましたので御報告いたします。 1番の計画の概要については記載のとおりでございます。 3つの柱と8つの取組事項を設定しておりますので、それに対して職員の育成を図っていきたいというふうに考えております。
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
◎鳥居 庁舎建設担当課長 今回の一億一千五百万円につきましては、いわゆる電話交換機というものが建物にはつきますが、もともとはアナログ式の電話交換機というものを想定しておりましたが、今回IP化することによって、デジタル方式の電話交換機になりますので、まず、アナログからデジタルに変わったことによる値段の差という部分と、デジタルになりますと、いわゆるシステム構築といったような作業も発生しますので、物の本体
あと、女性のデジタル人材事業というのを国が今年の4月からやっているんですけれども、やはり先ほどから課長がお話しされているように、障がいのある方がITの方面でスキルをつけるということも考えていただけたらと思っているんですけれども、例えば産業振興公社とかが障がいの方に特化してデジタルスキルを育成するというようなこととかは板橋区では考えているんでしょうか。
◎産業政策課長 LINEに加えてデジタルの取組させていただいたので、アナログの取組として、例えば、これから間に合うかというところですが、町内会の掲示板などに今ポスター貼ってございますその上に分かりやすく表示をするなど、早急に地域と連携して進めてまいりたいと考えてございます。 ◆おぐら修平 委員 そこは本当、ほかにも想定していないような勘違いをされている方もいらっしゃると思います。
同様に、デジタル環境構築補助金も、これは令和4年度、今年度の新規事業なんですけれども、今のところ助成件数が7件ってあるんですけれども、これも初め考えていた件数に対してどうなのかというのを併せてお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
例えばこの危機管理部のほうでは、こういったデジタル化も含めた区民へのサービス提供ですね。あと、都市計画課の調整・都市基盤DX係では、板橋区スマートシティ・デジタルツインに関するサウンディング型市場調査というのも行われているとホームページでも拝見いたしました。
もし、例えば、紙の資料であって、スペース等の問題があるなら保管期間を考えなきゃいけないかもしれませんけれども、デジタルデータですので、基本的には半永久的に公開できるものだと考えております。